大阪桐蔭戦 接戦を制す!!
プリンスリーグ第二節 野洲高校vs大阪桐蔭 水口スポーツの森 13:15キックオフ
晴れて暑いくらいの陽気。 このグランドはいつもならピッチサイドから観戦できるのですが今日はサブグランドで別の試合をやっていて立ち入り禁止になっていました。 仕方なく、ゴール裏の少し高くなった場所からビデオ撮影したので映像がイマイチです。
すぐ隣で観客席付の立派な陸上競技場を建設中なので来年はそこで観戦できるのかな?
さて、大阪桐蔭戦というと、一昨年から大事な場面で対戦し、これまで野洲高校の負け無しできています。 ただ、どの試合も「どちらが勝ってもおかしくない試合」ばかりで、毎試合中盤で潰し合う厳しい内容となっています。
今年も、まさにそんな試合となりました。
フォーメーションはいつものように むぅみぃの日記さまよりコピペです。
23(美濃部) 9(梅村崇)
10(卯田) 7(梅村徹)
8(松田) 15(八田)
3(村松) 16(中野) 12(星) 2(染川)
20(松原)
交代:
後半15分 3(村松)→4(森下)
2(染川)→18(春日)
後半40分 9(梅村崇)→21(竹内)
後半43分 23(美濃部)→14(佐藤)
GKは、前節負傷した1番鳥家選手ではなく2年生の松原選手が初スタメンでした。昨年の2番DF松原選手の弟です。 この松原選手が大当たり! 素晴らしいセービングを連発して野洲を救いました。 初出場でも皆きちんと役割を果たしていく、野洲高校の層の厚さがよくわかりますね。
今日の得点は 2点とも2年生の23番美濃部選手。
前半4分、相手ゴールキックはキーパからセンターバックへのパス、そこへ猛然とプレスする美濃部選手、ほんの少しだけボールコントールがずれたその瞬間を美濃部選手が見逃さずゴール正面でボールを奪取。 キーパと一対一となりましたが、ボールを少しだけ浮かせてタイミングをはずした絶妙なループ気味のシュートがゴールに零れ落ちていきました。
今日も前線からの鋭いプレス、中盤での人数をかけたプレス、最終ラインの身を挺したブロック、全力カバー、など非常に連動性があり且つ献身的な守備が随所に見れました。そしてボールを奪取すると全員がボールのないところも含めて一斉に動き出すというダイミナックなサッカーを指向しているのがわかります。 大阪桐蔭も野洲の小型戦闘機のようなプレスをうまくショートパスでかわしてゴールへ攻め込み、一進一退が続きます。
追加点は野洲でした。
前半20分。 ゴールキックのボールをDFから細かくつないで、右から左へ、3番村松選手がハーフウェイラインあたりからドリブルで横-縦に鋭く切り込んでチャンスを作ります。 重心の低い村松選手のドリブル突破で大阪桐蔭の選手が5人がかりで止めに入ります。この時点で大阪桐蔭ペナルティエリア左側に5人が集まってきていました。 そして最後は大阪桐蔭DFがうまく足を出してとめられてしまいますが、そのこぼれ球を8番松田選手が拾い、手薄になった中央へ。 パスを受けた23番美濃部選手が追いすがるDFをうまくかわしてゴール右スミに今度は強いシュートを放ち2点目が入りました。
その後も一進一退。 松原選手が1:1を止めたのが大きかったと思います。
後半も、同じような展開となりますが、疲れが出はじめてプレスが若干ゆるくなった後半20分すぎあたりから大阪桐蔭の猛攻があり、一点返されて2:1。
後半27分には、ゴール正面でフリーでシュートを打たれますが2番染川選手がスライディングでギリギリクリア。
そして、後半37分、左から崩されてシュート体勢をとっていた大阪桐蔭の選手を後ろからひっかけてPK。 そして一発レッド(誰だつたんだろう でもあれは故意ではないですね、まぁレッドはしょうがないです)。この時間帯は大阪桐蔭ペースでしたしまだ時間はたっぷりあります。 この絶対絶命のピンチを救ったのが20番松原選手。 PKの球筋を見切ってセーブ!!!! このビッグセーブで10人になった野洲高校の選手もだいぶ元気になり、4分という長いロスタイムもしのいで2:1の勝利、勝ち点3をゲット出来ました。
大阪桐蔭戦はいつも胃のあたりがシクシク痛むような厳しい試合となりますが今日の試合もまさにそんな試合でした。 中盤でのせめぎ合い、ゴール前の攻防、どれをとっても互角の勝負、第三者が見ていたらなかなか面白い試合だったと思います。
今日も、全員が気持ちの入った素晴らしいプレーを見せてくれました。 美濃部選手の2ゴールを皆で守った試合。 厳しい試合でしたが勝ち点3をゲットできました。
2試合戦って 勝ち点6、得失点差+8 というのは戦前の予想(期待)以上の結果です。 来週は、これまで、まだ一度も勝っていない京都サンガ戦です。 チャレンジャーとしてまた気持ちの入ったプレーを見せてください!!!
コメント
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昨日は、ほんとお疲れさまでした。
野洲の2得点は共に、23番美濃部選手だったんですね。
動画を観させてもらって、あらためて確認できました。
それにしても、厳しい試合でしたね。
わたしも胃が痛くなる思いでした。
でも選手達は、こういった苦しい試合を通して
成長して行くんでしょうね。
Comment by makoto — 2009年4月20日(月曜日) @ 21時44分59秒
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